オーストラリア留学の体験談!留学失敗を経てリベンジした結果!

オーストラリア留学して意味あるの?と留学を迷っている人、留学を決めたけれど不安が残る人、留学経験者の体験談を聞いてモチベーションを上げたい人!

そんな人たちへ、本記事では留学経験者の私が、オーストラリア留学を決意するまでの経緯から、留学で何を得たのかまでリアルにお伝えします。

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目次

オーストラリア留学をするきっかけ

私がオーストラリア留学を決めたのは、社会人5年目の26歳のときでした。

大手メーカーの子会社(旅行部門)に勤務しており、海外出張の手配やビザの代行申請がメインの業務でした。

5年間他人の海外出張のサポートを続けるうちに、自分の中での留学熱がどんどん加速していきました。

海外に携わる仕事に就きたいと思い就職した会社でしたが、5年間ほぼ同じ仕事の繰り返し、残業もかなり多かったので日々疲弊していました。

このまま勤めても、自己成長もあまり望めないかな…という思いもあり、退社するのに迷いはありませんでしたね!

社会人5年の間に海外旅行には何度か行きましたが、私の中に「留学不完全燃焼!」「やっぱり英語を極めたい!」「いつかまた留学したい!」という気持ちがずっと消えなかったんです。

そして旅行で訪れたケアンズ&エアーズロックで、都会と自然が融合するオーストラリアに魅了され、一瞬でオーストラリアの虜になりました。

それがきっかけで、留学するならオーストラリアしかないと思うようになり、6ヶ月のオーストラリア留学を決意しました。

なぜ私が「留学不完全燃焼!」なのか、それは次の2つが原因だからです。

  • 行けば喋れるようになると思ったアメリカ語学留学で玉砕したこと
  • 観光のついでに行ったカナダ留学で遊びすぎたこと

初めての留学は、大学の短期語学研修プログラムでの1ヶ月のアメリカ滞在でした。

大学で英米文学を専攻していたのも根拠のない自信となり、行けば英語が喋れるようになるだろうと勘違いしていたんですよね。

でも、現地で先生やホストファミリーに話しかけられてもうまく答えられず、玉砕したのをはっきり覚えています。

その翌年、観光ついでにカナダへ2週間ほどの超短期留学に個人で参加しました。

アメリカでの苦い経験はあったものの、このときも特に目標は立てず気ままに語学学校に通って現地での短い暮らしを楽しんだ記憶があります。

ほぼ日本人コミュニティの中で過ごしていたので、英語の上達もほとんどありませんでした。

この、アメリカ、カナダ留学のリベンジのため、私はオーストラリア留学に行くしかなかったんです!

私は貯金が趣味みたいなところもあり、5年間コツコツ貯めていたので費用面での心配も特にありませんでした。

失敗したアメリカ留学の体験談については、下記記事で詳しくまとめています☆彡

滞在都市をパースに決めた理由

私が、オーストラリア留学で滞在都市をパースに決めた理由は、次の3点です。

  • パースは世界で最も住みやすい街ランキング5位に入っていたから(2005年当時)
  • 穏やかできれいな街で、パースの風景を直感で気に入ったから
  • パースは観光地ではないため、日本人が少なめとの情報があったから

実際のパースは、ネットの写真で見たパースそのままで、静かで穏やかな過ごしやすい街でした。

観光地ではないので、娯楽は少なくお店も遅くまで開いておらず、長期滞在すると飽きてしまうかもしれませんが、勉強に専念したい人にはおすすめの街ですよ!

オーストラリアのおすすめの都市については、下記記事にて詳しくご紹介しています♪

実際私はパースに3ヶ月滞在後、少々刺激を求めてシドニーに移動しましたが、オーストラリアの別の都市での経験も味わいたいと思ったのも理由のひとつです。

また、留学するなら日本人が少ない都市を選びたかったのも、パースに決めた大きな理由です。

パースはオーストラリア第4の都市でありながら、日本人の割合が少ないです。

ケアンズやゴールドコーストのような観光地でもないので、街に観光客の日本人が溢れているわけでもないので、人混みが苦手な人にもおすすめしたい街です。

ちなみに私はオーストラリアが大好き過ぎて、主要都市(シドニー、メルボルン、ゴールドコースト、ブリスベン、ケアンズ、パース)はすべて行きました。

それぞれの都市の違いを自分で確かめたかったのです。

私の個人的意見になりますが、観光するならケアンズかゴールドコースト、大都市の活気が好きならシドニー、カフェや美術館などおしゃれな街並みが好みならメルボルン、落ち着いて勉強に専念したいならブリスベンかパースですね。

私がもう一度留学するとしたら、やっぱりパースを選びます!

それほどパースの街並みは美しくて過ごしやすいということです♪

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オーストラリア留学のメリット

オーストラリア留学のメリットは以下です。

  • オーストラリアは教育水準が高い
  • オーストラリアには留学生を守ってくれる法律がある
  • オーストラリアは留学の手段が多い
  • オーストラリアは治安がよい
  • オーストラリアは日本との時差が少ない
  • オーストラリアは温暖で過ごしやすい気候
  • オーストラリアは雄大な自然を感じられる

オーストラリアは教育水準が高い

オーストラリア留学のメリットは、教育水準が高いことです。

オーストラリアの語学学校には「CRICOS」という政府の認定制度があり、留学生を受け入れる学校はこの認定の登録が必須になります。

コース内容や経営状況などにおいて高い基準が設けられているので、質の高い教育が受けられるのです。

オーストラリアには留学生を守ってくれる法律がある

オーストラリアには、世界中から留学生が多く集まるので留学生の権利を守るための「ESOS」とよばれる法律があります

教育の質や学費などを保証し、留学生の権利を保護してくれます。

たとえば、留学中に学校が倒産してしまったなどのトラブルがあった際、自分のレベルや目的に合ったコースが受講できる別の学校への転校をサポートしてくれます。

参考:ESOS   

オーストラリアは留学の手段が多い

留学の手段が多いこともオーストラリア留学のメリットのひとつです。

オーストラリアは、3ヶ月以下の短期留学なら観光ビザで入国できます。

他にも、学生ビザやワーキングホリデービザなど、さまざまな方法で留学が可能なうえ、大学進学や専門学校進学など選択肢は多いです。

また、学生ビザでアルバイトができる国は限られ、カナダやアメリカ、イギリスなど留学に人気の英語圏の国は基本的にはできません。

ビザについての詳細は下記記事でご紹介しています。

オーストラリアは治安がよい

オーストラリアは治安がよく、留学のメリットのひとつです。

オーストラリアの世界平和指数ランキングは19位で、他の留学に人気の英語圏と比べても治安がよいです。(日本は17位)

英語圏の留学先として人気の5ヶ国を下記表で比較してみました。

スクロールできます
オーストラリアアメリカイギリスカナダフィリピン
治安
自然
ワーホリ最長3年なし最長2年最長1年なし
時差-1~+2H-13~-17H-8~-9H-12~-17H-1H
平和指数ランク19位132位34位11位104位

世界平和度指数は、経済平和研究所(オーストラリアのシドニーに本部があり、平和の測定や推進に携わる国際的なシンクタンク)が世界の国・地域の平和度をさまざまな領域や指標に基づいてスコアを付与し、ランク付けしたものです。

参考:経済平和研究所(Institute for Economics and Peace)

時差・気候・自然

  • オーストラリアは日本との時差が少ない
  • オーストラリアは温暖で過ごしやすい気候
  • オーストラリアは雄大な自然を感じられる

オーストラリアは、日本との時差も少なく温暖な気候で過ごしやすいです。

これも、オーストラリア留学のメリットでしょう。

時差が少なければ、日本の家族と気軽に連絡を取り合えますし、過ごしやすい気候は気分が良くなりますよね。

街の中心部はビルが立ち並び、少し郊外へ行くと海などの自然を感じられるのは、オーストラリアの魅力そのものではないかと思います。

私はそこが大好きなんですよね!

疲れたときに広大な自然のある公園などに行くと、気分がリセットされます。

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オーストラリア留学のデメリット

オーストラリア留学のデメリットは以下です。

  • オーストラリアは学生ビザの規定が厳しい
  • オーストラリアは英語に訛りがある
  • オーストラリアは都市や学校によっては日本人が多い
  • オーストラリアは日本に比べて物価が高い

オーストラリアは学生ビザの規定が厳しい

オーストラリア留学のデメリットは、学生ビザの規定が厳しいことです。

2024年3月から、学生ビザの規定が厳格化されています。

ここ数年で急激に増加し過ぎた短期滞在の外国人の数を抑えるためです。

厳しくなったのは以下の2点です。

  • 学生ビザ申請時の提出書類
  • 英語力の基準の引き上げ

学生ビザ申請時の提出書類が以下のように変更になりました。

これまで学生ビザ申請時に必要だった作文が、GTE(Genuine Temporary Entrance)からGS(Genuine Student)に変わっています。

GSの書類では、今までよりも多くの情報を記載する必要があります。

オーストラリアで学習する目的やどんなスキルや知識を身に付けたいのかを具体的に記入しなければいけなくなりました。

GTE留学の意志や目的を示す作文
GS留学の意志や目的+選択した学校やコースの理由や将来の計画など、より具体的な内容の作文

また、英語力の基準も引き上げられています。

TAFE(州立職業訓練学校)や、専門学校、大学への進学、進学準備コースの受講希望者に対して、英語力の基準値が引き上げられました。

大学や専門学校などへの進学はせず、一般英語コースのみの受講であれば英語力は特に求められず、これまでと変わりありません。

変更前変更後
TAFE(州立職業訓練校)IELTSスコア 5.5IELTSスコア 6.0
私立専門学校IELTSスコア 5.5IELTSスコア 6.0
英語コース+専門学校IELTSスコア 4.5IELTSスコア 5.0 
進学準備コースIELTSスコア 5.0IELTSスコア 5.5
一般英語コース規定なし規定なし

IELTS(アイエルツ)とは海外留学や海外永住、外国企業就職の際に英語力を証明する英語運用能力評価試験です。

参考:オーストラリア政府

また留学中においても、学生ビザは学校の出席率が80%に満たないと規定違反となりキャンセルされてしまいますので注意が必要です。

オーストラリアは英語に訛りがある

オーストラリア英語には訛りがあるので、留学のデメリットになる可能性があります。

オーストラリア英語は、オージーイングリッシュといって確かに訛りがあります。

オーストラリア英語はイギリス英語がベースなので、これまで学校でアメリカ英語の教材になじみのある日本人は戸惑うかもしれません。

でも、学校では先生たちはプロなので、わかりやすいように発音してくれて私は気になりませんでした。

ホストマザーの英語も、訛っていて聞き取れない!なんてことはなかったですよ。

私が特に印象に残っているのは、「can’t」(キャント)の発音で、オーストラリアでは「カント」と発音します。

今まで日本では「キャント」と発音していたので初めは戸惑いましたが、みんな「カント」と言っていたので最終的にはそれが当たり前になりました。

私の主観では、デメリットとまでは感じませんでしたが、もし気になってしまうようなら、留学先の変更は否めません。

オーストラリアは都市や学校によっては日本人が多い

オーストラリア留学のデメリットは、都市によっては日本人が多いことです。

オーストラリアは人気の留学先なので、どうしても日本人が多く集まります。

シドニーやメルボルンは大都市で日本人も多いですし、レベルが低いクラスほど日本人比率が高く、上のクラスになるほど日本人比率が低くなる傾向があります。

都市別で日本人の割合を比較するより、自分の英語力をレベルアップさせることをおすすめします。

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オーストラリアは日本に比べて物価が高い

オーストラリア留学のデメリットは、オーストラリアは日本に比べて物価が高いことです。

物価の高さに関しては下記記事で紹介していますので参考にしてくださいね!

例えば、オーストラリアでは、ビッグマック1個A$7.50(約750円)します。

日本では480円です。(A$1=100円で計算)

私はパースに4ヶ月、シドニーに2ヶ月滞在しましたが、お金の減りはシドニー滞在中のほうが顕著でした。

シドニーのほうが、物価や交通費が高く生活費がかかるというのも理由のひとつですが、娯楽施設の多さも影響しているのでしょう。

シドニーは、夜遅くまでお店が開いており賑わっています。

一方パースは、市内中心地でも遅くまで開いている店はほとんどなく、夜の遅い時間は閑散としています。

絶対に遊びに出歩かないぞ!とゆるぎない気持ちをキープできればいいですが、たまには勉強の息抜きもしたいですよね!

ですから、留学の予算を多めにお持ちいただくことをおすすめします!

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学校の雰囲気やコース内容について

私が通っていたナビタスイングリッシュ(Navitas English / 旧ACE)は、パース、シドニー、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスがあり、私はパース校とシドニー校に通っていました。

多くの学校が、月曜日を入学日に設定していますが、ナビタスイングリッシュも入学日は月曜日でした。

入学日初日にオリエンテーションと英語のレベルチェックテスト(ライティング、リーディング、リスニング、スピーキング)を受け、クラス分けされます。

オリエンテーションで感じたのが「日本人、意外に多いかも…」という印象でしたが、その理由はおそらく4月だったからだと思います。

日本の学校や会社は、年度末が3月なのでそこで一区切りつくので、卒業や退職をして4月からワーホリや語学留学などに出発する人が多い傾向にあるのです。

日本からのワーホリ渡航者の出発時期が多く重なると、どうしても学校内の日本人比率は上がります。

私の最初のクラスはIntermediate(中級)で、全部で12~15人ほどの人数でした。

日本人がクラスの半分と驚くほど多く、他に韓国人と台湾人がいました。

韓国人は日本人に次いで多かったですね。

毎週月曜日にレベルチェックテストがあり、新たな入学者も入るので、クラスメイトの入れ替わりもそこそこありました。

私が入学して1~2ヶ月の頃には、クラスの日本人は3人弱になり、韓国人が最も多く、台湾人、フランス人のクラス編成になりました。

他のクラスにはブラジル人も多くいましたが、私はパースでブラジル人と同じクラスになったことはありませんでした。

転校先のシドニーではUpper Intermediate(中上級)クラスに上がり、クラスの国籍比率は日本、韓国、ブラジル、コロンビアとそれぞれ割合は均等でした。

最初はパース校でGeneral English(一般英語)コースを選択、その後シドニーに移動しGeneral English(一般英語)コースを受講しました。

シドニーに滞在後、再びパースに戻りEnglish for Teaching Children(児童英語教師養成)コースを受講しました。

提供されているコースは学校によって異なり、ナビタスイングリッシュでは現在、児童英語教師養成コースは開講されていないようです。

そもそも私は、日本滞在時からシドニーへの移動を決めていたわけではなく、パース到着後に移動を決心しています。

ナビタスイングリッシュにはエアリンクという制度があり、シドニー⇔パース間のキャンパス移動が可能でした。

現地到着後、学校に通いながら利用を決断してもOKなので、私はその制度を利用して、シドニーへの転校を決めました。

パースは静かで過ごしやすい街で大好きだったのですが、少し刺激が欲しくなったのと、オーストラリアの別の都市でも暮らしてみたいという思いがあったからです。

でも、日本に帰国する前にはまたパースに戻って暮らしたいとも思っていたので、シドニー滞在後に再びパースに戻りました。

実際2都市を体験し、同じ学校でも雰囲気は違うなと感じましたね!

パースはとにかく落ち着いた雰囲気ですが、シドニーはビルの建物の中に教室があって都会的な印象でした。

参考までに、コースの時間割を載せておきます。

General English(一般英語)コースの時間割

月~金
8:20~10:20午前中のレッスン
10:20~10:40休憩
10:40~11:40講師監督下の自習
(個別サポート)
11:40~12:30ランチタイム
12:30~14:30午後のレッスン
放課後アクティビティなどへ参加

一般英語コースでは、日常生活や旅行などにおいて使える英語を習得するため、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングを強化します。

English for Teaching Children(児童英語教師養成)コースの時間割

月~金
9:20~10:20講師監督下の自習
(個別サポート)
10:20~10:25休憩
10:25~12:25午前中のレッスン
12:25~13:20ランチタイム
13:20~14:20午後のレッスン1
14:20~14:35休憩
14:35~16:35午後のレッスン2

児童英語教師養成コースでは、児童英語教師の基礎やスキル、ボキャブラリー、方法論をしっかりと学びます。

また、模擬授業なども豊富に取り入れた実践的な英語授業の方法も習得できます。

このコースでは韓国人が圧倒的に多く、中にはすでに母国で教師をしているという人も数名いました。

一般英語コースと違って、児童英語教師養成コースでは専門的なことを学ぶので、授業の内容もハイレベルでした。

子どものための英語なので、使用する単語の難易度は低いのですが、口調や表情を柔らかくするなどの配慮が必要になるので、慣れるまでは苦戦しました。

模擬授業は事前の準備が大変でしたが、クラスメイトが手伝ってくれ、当日はなんとかやりきり、終わったときの達成感は今でも忘れられません。

あのとき自分頑張ったなーーー・・・

最後の1ヶ月の授業は苦労も多かったものの、とても充実していて楽しかったですよ!

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ホームステイ先について

パースでもシドニーでもホームステイを経験しています。

パースでの私のホームステイ先は、年配のシングルマザーの家でした。

子どもたちはすでに成人して家を出ており、ときどき2歳くらいの孫を連れて遊びに来ていました。

マザーは日本人が大好きな方で、3部屋あるうちの1部屋は必ず日本人に貸すという徹底ぶりでした。

私は日本から折り紙やけん玉などのお土産を持っていき、プレゼントするととても喜んでくれましたよ。

ホストファミリーに日本的なお土産をプレゼントすると絶対に喜ばれますので、これから留学に行く人はぜひ持参してくださいね!

門限などは特にありませんでしたが、シャワーは1回10分までと決められていました。

1泊3食付き(ランチは毎日サンドイッチを持たせてくれました)で、洗濯もマザーがしてくれましたね。

シドニーへ移動後も、電話で近況報告し悩みなどを聞いてもらうほど信頼していました。

シドニーから戻ったあともまたステイさせてもらいたいとお願いしたら、快く引き受けてくれました!(学校を通さず直談判)

一方、シドニーでのホームステイ先は、イタリア系オーストラリア人のシングルマザーのお宅でした。

この家では、基本的には家事全般セルフで、洗濯も自分でしていました。

ルームメイトは帰宅が遅めで、夕食もひとりで食べることが多かったので、少し寂しかったですね。

広くてきれいな家だったので、余計に孤独を感じたのかもしれませんが…

マザーとの交流もほとんどなく、本当にただ部屋を借りているだけという感じでした。

パースとの振り幅が大きく、こうも違うものか!と戸惑いはありましたが、干渉されない気楽さはありました。

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オーストラリア留学による効果や得られたこと

オーストラリアへ留学したことにより、私は度胸と自信がつき視野が大きく広がりました。

オーストラリアでは、自分の意見をはっきり主張しなければ相手には何も伝わりません。

これは、これまでのアメリカ留学やカナダ留学から得ただけの教訓ではなく、オーストラリア留学でも同様です。

ホームステイ先で、毎日かなりのボリュームの夕食を頑張って完食していたら、足りないと思われてもっと増やされた経験から実感したことです。

残すのは申し訳ないと、自分の意見を主張できずにいましたが、それでは相手に何も伝わらないどころか、誤解が生じてしまうのです。

学校の授業でも、臆せず積極的に発言できるようになり、はっきり「イエス・ノー」を主張できるようになりましたね!

最後の児童英語教師養成コースで、クラスメイトの前に立って行う模擬授業は、今までの自分とは比べ物にならないくらい自信を持ってできました。

人前に立つのは本当に苦手でしたから…

私は日本帰国後、大学の国際交流センターに勤務し、日本人と海外からの留学生のサポート業務に携わっていました。

自らの留学経験を活かせる職場で働けたことを誇りに思います。

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まとめ

以上、私のオーストラリア留学体験談をお伝えしました。

私が留学したのはもう20年近く前のことですが、楽しかった思い出や大変だった経験は今でも記憶に残っていて、無駄になった経験はひとつもありません。

現在は、英語からは少し離れた環境に身を置いていますが、こうしてこの記事を執筆している今、オーストラリアでの留学経験を活かせていると思うと感慨深く感じます。

留学を迷っている人は、後悔しないためにもぜひ挑戦してみてくださいね!

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